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もう一本の魔法の杖

.15 2010 他素材の部屋 Other material comment(0) trackback(-)
magicwand4.jpg



昨日作ったものはサイズが手の平くらいなのもあってか、
画家に見せたら「あ、かんざし作ったの?」と・・・・・・・・・・・・・

言われてみたらそうだね・・・
かんざしに見えなくもないな~と苦笑い。 

「違います、魔法の杖なんです。」と一応言っておいたが、
一度かんざしとして見てしまうと、これがまたかんざしに見えてしまうもので。



今日のは、色も塗らず白木のまま。
頭に小さな光をはめて、革で巻いて押さえたのみ。

これならかんざしっぽくないだろ、とちょっと笑顔。




magicwand6.jpg



光る部分が必要かどうか、少し考えてみたのだが。

こうして太陽の光に反射しているのを見ると、やっぱり似合っている気がする。


この丸いのは球体なので、杖の頭にぽこっとはまるようにくぼみを作った。
そこに置くと半分くらい埋まる。
直径より二回り小さい穴を開けた革を巻いて、ぐるぐると握りの部分に回して結んだ。

光が目立たなくなるかな、と思ったけど、結構大丈夫だった。


うん、今度こそ魔法の杖だ。(と思う)






magicwand5.jpg



昨日は枝を先細りに削って塗装をしただけだったので時間はかからなかった。
今日はねじれていく形に削っていたので意外と時間がかかった。

実際は削っている時より、紙やすりでヤスリがけをしている時間のほうが長かったのだが。



こうして作ってみると、太さのある枝や根のほうが杖作りには良いのかな~と。

私は小枝を使ったのでそう感じただけなのだが、
何というか、既に円柱のような状態になっている木を削ると芯がある。
枝が伸びるための髄があるので、それがしっかりした硬さを保ってくれる。
根もそうだと思う。

杖は細長いものだから、芯を取り巻く外側に大きく装飾した後、
真ん中に硬い芯が残っているのといないのとでは持ちが違ってくるのでは。

実物サイズの杖を作る時、木材そのものが硬いなら問題ないのかもしれないけど、
一枝(もしくは一根)を削っていって作るほうが丈夫そう。



木の加工は初心者なので、これだけねじれている形に削ると、内心おっかなびっくり。

何かの拍子にぽっきり折れてしまうかも・・・と削る手も慎重に力を込める。
私の彫刻等は現在刃こぼれがひどくて全滅なので、これは小刀だけで削った。
だからうっかり力が入り過ぎると、時々びっくりしながらの作業だった。

だけど芯の部分に刃が当たってもそれまでの力では簡単に進まない。

そういうことがあって、芯があったほうが、多分大きな杖も耐久力があると思った。





魔女の持つ杖なのか、魔法使いの持つ杖なのか。
それともどこかの仙人が持つのか、とにかく魔法が使える誰かが持つもの。
そんな素敵なものを作っていると、それだけでどうしてか高揚してくる。


10月の間はロマンがいっぱいで気分が良い。





magicwand-2.jpg



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