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牛のツリー飾り

.19 2010 革の部屋 Leather comment(2) trackback(-)
usi.jpg



なんで気になるのか分からないのだが、牛革で牛か・・・ 
多分私の中で微妙な何かが反応して気になるのかも。



今日は作ったのは牛。


ロバに比べて随分がっさりした感じ。

実は地べたに寝そべっているところにしたかった。
それでもいいと思ったが、どうにも上手くまとまらなかったので立ち姿。

一般的な立ち姿では休んでいるところが表現しづらいので、
背中に羽織って温まっている姿にした。

馬や牛が背中に何かかけてもらっているのを何度か見たことがある。
そういう日は決まって冷たい風がびゅんびゅん吹く日だったり、
底冷えする寒い日だった。

それでこの牛も、冬の納屋で背中に羽織った姿。


納屋は作ってないけど。






usi2.jpg



大きさは、ロバと同じくらい。

ロバと同じサイズの牛というのも少し戸惑うが、でもこれは仕方ない。
革の都合もあるし、そもそもツリー飾りなのだから大きさは同じくらいが良い。


だけどロバに比べて荷物はないのにこちらは重め。

牛だからか、ロバよりも背負うものが重いからか。
とにかくツリーの枝がしならないように祈る。

さすが、牛(?)。



去年も作ったツリー飾りだけど、今年もこうして作っている。
今年は若干大きめで、単純であっても印象の強い姿を作りたいと思っている。

魚、ロバ、牛、次は何だろう。


昨日はいなかった相手が目の前に現れるのは、毎度のことだけど嬉しい以上の何かがある。
加えてそれがシリーズのようになると、皆が揃った時は感動する。
こうして私は生かされているんだなぁ、と胸にずしんと響くのだ。




明日が楽しみ。






usi3.jpg



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comment

ea
> うううぅー エアさんのケチー!

何ですってー!って思いました(笑)
私は日常生活がケチ臭いので。

イプシロンさん、こんばんは(^^)!

なるほど、何も乗っけていない姿。
そうですね、イプシロンさんこれ見てなんて言うかな~とは
思っていました(笑)

今度はとりあえず本体のみの写真も撮ります(^^)

でもね~ あんまり逞しくないのですよ、実を言いますと。
飾り用だから扁平でしょう?
牛なのに平たいのって、あのゴツゴツさがないと妙なんですよね~
いつか、牛をゴツゴツで作りたいですね!


牛の目と命の話。
良い先生でしたね! 

そんなふうにちゃんと話をしてくれる人が先生だと、
子供の心にもすっきり届くものがあるのだな、と思います。
なかなかそんな徳のある先生は会えませんね(^^)
イプシロンさんに届いたこと、先生も嬉しく思っていらっしゃるでしょう。

私もね、牛のことで心に残った話があるんです。
でもイプシロンさんのすごく良い話とは若干違うような・・・(笑)

何年か前に肉屋の人が話してくれたんです。
『牛肉って硬いのと柔かいのがあるじゃん、あれは牛の最期にかかってるんだよ』
っていう・・・
彼は肉屋で長いのですが、大きな冷凍塊肉を切り分ける時、
硬くて刃が通りにくいのとスムーズなのがあるんだそうです。
その理由を聞いて、改めて学んだ気持ちでした。

今もそうか分かりませんが、
屠殺場で牛を死なせる時に電気を流す方法をとっているようで、
その電気を流される通路に連れてこられた時、
牛が『自分が殺されるんだ』と気が付くとその牛の肉は硬い肉になるのだそうです。
気が付かないままの牛は柔かい肉になるって。

気が付いた牛の肉が硬くなる理由については、
脳から恐怖が発信されて、全身の筋肉に怯えが回るんだという説明でした。

この話をした肉屋は、
『だからさー、硬い肉だと「ああ、この牛怖かったんだな」って毎回思うんだよ』
と悲しそうな顔をしていました。

死にたくって死んでるんじゃないんだから、食べる側は全部頂かなきゃダメなんだよ!
という話の中で聞いたことでした。
好き嫌いだ、質がどうだで、選んでいいもんじゃないんだ、命を貰ったんだから、と。


イプシロンさんの先生の話。
私の聞いた肉屋の話。
心にしっかり残さないといけない話ですね。

命はいつも近くにあって、そして毎日私たちはどれかしらの命を貰って生きています。
私も牧場に行くたびに牛の顔をまじまじ見ます。
ほぼ毎日革を触る私ですから、食べる時も仕事をしている時も牛は身近です。
牛と目が合うと、もっと大事に無駄がないようにしなきゃな、って思います。

イプシロンさんと話すと、つい長くなってしまいますね(笑)

いつもありがとうございます(^^)

2010.11.20 01:36
イプシロン
うううぅー エアさんのケチー!
何も乗っけててない牛さんが見たかった!(笑)
まぁ冗談ですけどね。

あ、挨拶があとになりました^^; こんばんは。

牛というと闘牛という勇ましい姿とか、
怒るとチョー強いというイメージが強いんですが、
この牛さんはそういう強さを見せびらかしていない
賢さを感じます。


小学校か中学の頃だったと思うんですが
理科の実験で牛の目玉の解剖をしたことがあるんです。
そのとき理科の先生が解剖を始めるまえに
とくとくと話してくれたことがあるんです。

「いいですか、これは牛の目です。
君たちが動物の目がどうなっているかということを
学ぶために命を犠牲にしてくれたんです。
生きた牛の目を見たことはありますか?」

一同シーンとしたまま・・・・。

「牛の目はとても優しい目をしているんです。
大きくて優しい目です。
君たちと同じように涙も流します。
可愛らしい睫毛もあります。」

「これから実験をしますが、
そういう牛の目であるということを
心にとめた上で解剖をしましょう。
面白半分とか好奇心だけで実験するのではないこと、
貴重な実験の元になってくれた牛のことを
良く考えて解剖しましょう。」

と、こんな風に教えてくれたんです。
今でもその時感じた、
生命のあるものが
自分達の学びのために命を犠牲にしてくれたんだ。
なんて尊いことだろうと、
心が震えるほど真摯になった気憶が鮮やかなんです。

牛というと優しくてうるんだ大きな目と長い睫毛を
思い出すイプシロンです(笑)

今日も良い作品が出来ましたね^^
お疲れ様です!
2010.11.20 00:15

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