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沢山の「大切」

.20 2010 未分類 comment(0) trackback(-)
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昨日、人と話していて一日が終わった。

その人と話すと話しが止め処なくなる。
一言でいえば良い時間を提供してくれる人だと思う。


最近は人と話す機会が増えた気がする。

度々そういうことはあったけど、
この生活に入ってから極限られた人々としか会わないようにしていた分、
ここのところは他の人たちとの時間も多くなっている。

こうした時間を大切にしたいな、と感じた。


別に励ましてもらおうと思って話しているわけではなくても、
「こういったものを使って、こうしたものを作っています」
と最初に説明するだけで、実に多くの励ましをもらう。

励ましているつもりでもないのだろうし、
そう言葉を選んでかけられているのでもないけど、
返ってくる反応に嬉しく有難く思うことが多い。

彼らに励ましているつもりがなくても、私は元気をもらっているなぁと思う。



作る生活を続けて、こうして出会えた人たち。

ジャンルは違うけれど、会うのが楽しみになる時間を過ごせる人たち。
もの作りの始まり方は本当に十人十色。 
当たり前なのだけど聞けば聞くほどそう思う。

物語はその人それぞれに綴られ、それぞれが選択した場所がある。
扱うものも作り上げるものも異なるのに、会話をすると似たような気流が見えてくる。

面白いなぁとつくづく思う。


一時的に表に出る時は、自分の制作した自分の鏡と一緒に出る。
その時間が終わると、また制作場所に戻って静かに作り始める。

求めるものや目標や関わっていく素材が異なっていても、
性格や行動の表し方が違っても、
何となく皆同じような感じで過ごしているのかも、と話をしていると思う。



よくよく話し込めば、その人を導いた物語が聞かせてもらえる。
それはとても素敵で、思いもよらないような物語。

過ごしてきた喜怒哀楽の時間がいろんな要素でその作品に注ぎ込まれている。

傍らには支えてくれる人がいて、支えてもらうことを大切に出来る人がいて。
もう嫌だな、と心底辛くなる時期があっても、
正直で誠実な声をかけて励ましてくれる人が側にいる。


話していると、皆それぞれに、彼らを支える土台になる人の存在があり、
支えられている彼らもまた、良き理解者の存在の大きさを特別に思っている。

私にもいる。 誠実な言葉をかけていつも守ってくれる人がいる。
本当に理解してくれて、愛情を持って接し続けてくれる人がいる。
その人たちのおかげで、度々あるテストのような痛みを越えられるようになった。
一時的に関わった人で今はもう関わらなくなった人でも、
ここまで来る道のりを助けてもらったことは何度もある。


こうして話を聞いていて、ふと今の自分を思い出す。
自分一人に焦点を当ててしまったら小さな世界になるけど、
立ち上がって見渡してみれば、小さな世界も大きな道の通り沿いにあることを知る。

見えて良かった、と本当に思う。

まだ始まりの道にいるんだと思う、自分の場所。
心に決めた大切を選びながら、余計なことに惑わないように進みたい。



昨日の話し相手は、
『本当に大切なことだけ見てれば良い。幾つかあるけど、それだけで充分』
と最後に言ってくれた。

小さな世界にしょっちゅういる自分だから、
これからは大きな道を見る時間を増やしていこう。
大切なことは立ち上がって見渡せば、すぐ見える。

側にいてくれる人をこれからも大事に、
大切なことを見失わないように。
作り続ける人との時間を保っていけるように。





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