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シュリンク革

.20 2010 革の部屋 Leather comment(0) trackback(-)
purse.jpg



シュリンク革は使うたびに「個性的だな」と思わされる。

この小銭入れ? 小物入れ? ・・何でもいいや。
これは縦横10cmくらいだけど、それでも何というか、どっしり見える。


このシボは加工。 それにしても良く似合っている。
加工で表面にあれこれ模様をつけてある革は好きになれないが、
このシボ加工は自然に見えて違和感がない。




purse2.jpg



最近は午前中に頭痛がひどいので、もっぱら午後から作業している。
頭痛が何で午前中に起こって昼過ぎに消えるのか、分からないが、
午後になると痛みが引いていくので、今日も午後からだった。


この革に限ったことじゃないが、手元にあるシュリンク革も結構厚いもの。

菱目打ちを打つ時、がっちり食い込んでしまう。
菱目が深く突き刺さるから、表面の切れ目は広がってしまう気がして。
この革は厚いけれど柔らかいのだ。

硬ければ糸を締めても縫い穴は切れないが、
これは柔らかいので切れ目から糸が食い込むことがある。

漉いて使うとはいえ、柔らかさと厚みの関係も慎重になる要素。


午後からスタートでも、今日は小さいので数時間で終わった。
切れッ端のシュリンク革を見ながら何が出来そうか考えて、
形が決まったら切り出して、組み立てて、縫って。

でもポケットやベルトループも要らないし、すんなり終わってくれて後味が良い。


この後別のものを作ったのだが、それは写真に撮らなかった。
羊の革のミニ・リュックだ。

羊の革は柔らかくて薄くされているものが多く(毛皮じゃない革のこと)、
本当に布のようだ。 それもひんやりした滑らかな布。

深いシボの入った野暮ったさがカッコいいシュリンク革とは似ても似つかない。



革って言えば、一言、「革」だけど。

革にもいろんな革があるな、と改めて眺めてしまう。




purse3.jpg





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