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真夏

.08 2011 革の部屋 Leather comment(0) trackback(-)
15phot.gif

(クリックでちょっと大きくなります↑)




とてもじゃないけれど、1月からの全部を載せるのは難しくて。
だから一部だけ写真を載せておこうと思う。

まとめてしまうと大きさなどの比較が出来ないのだが、
この写真の中で一番大きなものは左上の転がっている黒いバッグだ。
これは事情ありで、普通の大きさの革で作ってある、普通のサイズのバッグ。

でもこれを抜かせば、あとは皆これまでどおりの小さい端革グッズ。
手の平に乗る小さなものたちは、今年も生まれて増えている。



8月になり、一年の後半も三分の一を過ぎた。
相変わらず夏は苦手だし、毎年やってくるたびに力を増している気がする暑さに怯える。
どういうわけか6・7月中は涼しく過ごせる日々が多く、
そのおかげで夏季の4ヶ月のうち、半分はありがたく過ごせた。

立ち上がる入道雲のつかめそうな立体感に魅入る夏空。

でも夏が早く終わってくれ、と心から願う。
暑さが凄くて、やることが手に付かん。




暑さのこもる部屋の中、時折憐れむように入ってくる風に意識が戻る。

ぼんやりしていると余計なことばかり考えるのはいつでも一緒だけど、
夏場の体温同様の温度の中では殊更、そんな時間が増えてしまう。


作っていると、いつ自分が変化をしているのか気がつかないことがある。
あるときから何ヶ月も経って、ああ、と気がつくのだ。

前は出来なかったな、とか、あの時はこの工程を思いつかなかったのに、とか。


直接、誰かに指導されることはないが、間接的に学び続けている相手はいる。
文字通り、見て学ぶ以外のことが一切叶わない相手だが、
じっくり見つめながら、牛歩の歩みでその背中をたどっている気がする。

少しずつ、少しずつ、それはほとんど成長していないかのように見えるのに、
長い時間をかけてゆっくりと身についているみたいだ。

私の困った性格上、四六時中、凹むわこけるわ停滞するわ・・・
面倒なのは毎度のことだが、そんな中で、わずかに増えている足跡を振り返る時、
そこからまた少し元気が戻って頑張れるようにもなっている。
最近は、これが自分にあった成長の速度なんだろうと感じるようにもなった。



この人生がどうなるかは分からないが、
目指す場所はずっと見えている。

それが他の誰にも見えなくても、私はそこに向かって歩いている。

どの分かれ道に来ても、私が私以下になることも以上になることもない。
ただ目指す気持ちを常に心に携えて、地道に歩いていければいいと思う。





しかしなぁ。 
地道に作るのは良いのだが、日を追うごとに増えていく、
溢れる作品の収納場所に悩み始めているこの頃。

なんか良い手を考えなきゃな。







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