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秋の空・渡り鳥の羽

.01 2011 革の部屋 Leather comment(0) trackback(-)
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晴れ始めると、ずっと晴れている気がする。
秋なのに、涼しいのは北側の部屋のみ。 
光が入ってくる部屋は汗ばむ気温になる日中。
関東の海沿いはみんなこんな感じの『秋模様』なんだろうか。
半袖の人もまだ多い、そんなのんびりした秋である。

それでもひゅーっと風が吹けば、気持ち良い涼しさ。
渡り鳥は少しずつ多くなって来ているのか、空を渡る鳥の影が増えているし、
私のように鈍感な人間にはピンと来ないだけで、
季節を告げる時計は古今問わず、正確に動き続けているのだろう。




広い空を横断する鳥の群れ。

鳥たちは一体どうやって旅立ちの時を知るんだろう、と子供の頃から不思議だった。
人間にははっきり理由が分からないまま、鳥は毎年、時期になると飛び立つ。
行く時も、帰る時も、誰かの時計が鳴った朝に空を飛び続ける日々が幕開けする。

どっちが帰るところで、どっちが行く場所なのかなんて、
鳥にはどうでもいいことなんだろう。
体一つで『現時点』を生きている野生だから、常にその時を感じているのか。




空から落ちてきた鳥の羽、一枚。

広い空を端から端へ、横切っていく鳥の群れを見送っていた。

数え切れない回数を羽ばたかせた腕から抜けた、ほんの一枚の小さな羽。
拾って、これをどうしようかとちょっと考えて、
思うところあって、ブレスレットに使った。



行く先に無事着きますように。







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