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静かな猫

.20 2008 未分類 comment(0) trackback(0)


六枚の猫の絵を描いた。
モノトーンで、一枚一枚が長い紙に描いてある。

猫を好きな人は多い。
嫌いな人も多い。

常に猫は、犬と同様に人の近くで生きている。

猫を描いた時に描きながら考えた。
全体的に猫という種類に空気がある程度決まっているのだろうか、と。
描く猫は皆、一様に自立している気がした。

こっちを見ている目もあれば、正面を見ない目もあるのだが、誰の側にいようが猫は人と比べてどこか自由に軽やかに存在している感じがある。
構ってくれないと不安になって生活が変わってしまう一面もあるから、気楽な訳ではないのだろうけれど。
付かず離れず、相手あっての自分ではなくて自分あっての相手でもなく、『自分対・誰』でしかない表情が、猫の持つ雰囲気になっているふうに見えた。


人というのは一様に誰かに認められていたいものだ、と私はよく思う。
私自身はその思いに散々囚われていた。
多分、多くの人がこの『認められていたい』気持ちを根底に、悩み、自由を求め、誰かに繋がろうと、今日もこれからも生きているのではないか。


猫は、少なくともこの『静猫』の六頭の猫は、認められることは日常の半分くらいで後の半分は自分自身でいたい時間、のような顔でいる。
そういう動物だから、人間にとって、ある人には心地よい見た目であり、ある人には見たくない勝手気ままな生き方に感じられるのだろうか。





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