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木製のカード

.19 2010 他素材の部屋 Other material comment(4) trackback(-)
card-2.jpg




晴れていて夏日だったというのに、何故か写真写りは暗い・・・


木製のカードを作った。
この木の部分は、このまえの宝箱に使った薄い突き板シート。
とても薄いものだから、扱いは楽なのだが。

しかし、穴を開けるとか、穴に何か通すとか、そうしたことに少々注意が必要。
薄くても木なので木目に沿って割れてしまうのだ。





card-3.jpg



二つ折りのカードを作ろうと思い、カードサイズに切ったシートを2枚用意した。

二つをつなげるためにテープを貼るのも良いだろう。
私は内側に厚紙を細長く切ったものを貼り付けて補強し、そこに穴を打って糸で結んだ。


カードが入る封筒は、カードより縦横1cm大きいサイズで作った。
この封筒には封筒のふたを留める、小さなシールを用意した。
切り株型にシートを切り抜いたものに、両面テープを貼って余分を切るだけだ。





card-4.jpg



カードに直接文字を書いたらどうなるだろう、と思うと少し心配だった。

この木のシートはインクなどがしみやすい。
にじんだ文字はあまり読みやすくはなく、折角の木のカードが残念に見えるだろう。

私は木のシートに、封筒に使った紙を貼り付けて文字を書くことにした。



手紙の内容を短く書き、後は封筒とカードにちょっと絵を入れるのみ。

この二つを作っていた時間、2時間。
案外かかるものである。 

でも試行錯誤は夢中になると時間が存在しないところがあるので
あっという間の2時間でもあった。

行なった作業は実に単純だが、木を使ったカードを自分で作るには・・とか、
複雑にならないように・・とか、そんなことを思いながら作ると単純な中に発見がたくさん。


絵を描くのも、切り余りのシートに試しに描いてから。
料理と同じで味見の時間のような面白さがある。

丁度良い絵の具の状態を見つけたら、小さい絵をところどころに描き入れて・・・


カード作りは終了。




card-1.jpg



明日、このカードを添えた小さな絵本が出発する。

私の全く知らない場所へ、海を越えて遥々旅に出るのだ。
気をつけていくんだよ。



宝箱2

.09 2010 他素材の部屋 Other material comment(0) trackback(-)
t-c.jpg



出来上がると嬉しくなる宝箱。

サイズは小さめで、昨日載せた去年作のものよりも小さめ。
幅が7cm・奥行きが4cm・高さは蓋も入れて6cmくらい。
去年のは幅が11cmくらいあったと思う。

今日のは小さいけれど何だか楽しくてオマケ付みたいな気分。


色を塗る前は削りたての木材t-c2.jpgだったのが、色を塗ってヤスリをかけて青銅錆をつけて、
そんな工程でどんどん表情が変わっていくのが面白かった。
それでも心配していた木の質感はそのままあって安心して作業できた。

青銅錆はブロンズのようになるという粘土を溶いて塗った。
乾いた後に紙ヤスリで削り馴染ませる、という感じ。

ミニチュア作りは全く知らないから(革の小さいものとは違う)
何だか緊張してした分だけ、試行錯誤がとても楽しかった。




t-c4.jpg



今回はまだ宝物作りが間に合っていなくて。

出来も細かいところを気にすれば、蓋がずれたとかいろいろあるんだけど。


だけど今日はこれで充分満足。
宝物はこれから入ると思うし、もしかしたら誰かが買っていくかもしれないし、
そうであれば持ち主の宝が入るのでそれも良い。


蓋がずれたのは仕方ない。今更どうにもならない。
でもきっと、きっちりした寸法の精密な宝箱はよっぽどすごい宝が入るんだと思う。
私が作った宝箱は、・・・・・すごい宝が入るとは思うけれど多分種類が違う。

きっちりした宝箱の中身は金銀財宝で、奪ったり戦利品だったり豪遊の末の宝かも。
私の宝箱の中に入るのは、特別な魔法だけ。


金棒を引き抜いて蓋を開けたら、覗き込まないほうが良い。

何かがゆらゆら散っていったら、その後にゆっくり覗き込むこと。

中には、箱ががらんどうに見えるくらい、小さなどうってこともない何かがぽつんとあるはず。

欲以外に確かなものがある人はそれを持って帰ると良い。


きっと、その夜に肝を潰すほど驚くことになる。


それで次の日には運命が変わるんだ。




そうなるように、この小さな宝箱にはとっておきの魔法をかけなきゃ。





t-c3.jpg



台風の日

.09 2010 他素材の部屋 Other material comment(0) trackback(-)
t-c1.jpg



台風が来ている。
だけど風雨はもう過ぎたよう。

今日は朝から気温が少し低くて、湿度こそ高かったけど、
どれくらい振りだろうと感動する過ごしやすい日だった。
ただ、それは私が屋内にいるから思えることだけど。
知人は土砂降りの雨と暴風の中、遠くまで面談に行って嫌味を言われて散々だったとこぼしていたから。
外に出るとなると1分で水浸しになる、極端な夏の雨の日。


こういう日は、絵の続きを描こう・・・と思っていたのだけど。

昼頃、空の暗さに絵を描くのをためらった。
私は自然光で描く時が多いので、あまりに暗くなると絵を描く気持ちが沈んでしまう。
電気の下では描きたくないみたいだ。
以前は電気の明かりでも構わず描いていたのだけど、最近は何となくためらう。


それで今日は。

数日前から考えていた工作をすることにした。
上の写真で何だか分かる人もいると思う。

去年、同じようなものを作ったことがあるのだ。



takarabako.jpg


去年作ったものというのは、これ↑。


今回のは革で表面を貼らない。
中は豚革を貼って作るが、表面は革じゃないのだ。

一番上の写真は今日使用した材料を写している。
去年と同じ、1mm厚イラストボード・内に貼る豚革・それと今回の表面に木材。

この木材を先月の終わりに手に入れていて、どうやって使えるか考えていた。

これは紙の様に薄く、ハサミでも切れる、突き板シートだ。
木は蝦夷松。 10cm×30cmの寸法で0,5mmという薄さ。
これだけ薄ければ少々曲げて使用することも出来るし、重ねて貼るのも楽だ。

薄い為に向き不向きがあるからそこだけちゃんと考えねば、と
そこで思いついたのが宝箱2弾。


今回は木材を表面にして、色を塗ろうと思った。

革に色を塗る気にならない分、塗るのもまた今回は楽しみの一つ。
木だからこその良い雰囲気が出るのではないかと早く完成が見たい。


明日は完成する予定の宝箱。

ここからが面白くなるんだ。




t-c2.jpg



藁と組んだ首飾り

.27 2010 他素材の部屋 Other material comment(-) trackback(-)
st-nk.jpg




どう紹介するようなものでもないのだが。

紹介なら題目で済んでしまった。
以前に作った首飾りに、手元にあった藁をくくりつけたのだ。




今日、絵を描いていない。

昨日も一昨日も描いていたのだが、今日は用事が入って時間が取れなくなった。
急に入った用事だが、あまり機嫌を損ねるような内容ではなく・・・

かえって気持ちが高揚する内容だ。


来週の初めに2~3日留守にすることになった。

画家が旅行に誘ってくれたので、細かい動きを一緒に考えて午後が過ぎた。
旅行、という響きは、何故か理由なしに嬉しくなる要素がある。
距離的には隣の県だが、それでも目的があって行く数日間はとても楽しみになる。

幾つかの美術館を回ることに決まって、他にも行くところがありそう。
何とも驚く楽しみだ。

こんなことは暫くぶりだ。


心を洗いに無口に歩き回った最近の出来事もあるし、
旅といえるものには種類があるのかもしれないけど。

「旅行」は何となし、開放感がある。

美術館も何年も行っていないし、最後に行った展示はフェルメール展で3年位前。
私は美術館や博物館に行くと何時間も時間が止まってしまう。
思いがけなく行けることになって本当に嬉しい。
時間も充分あるので、ちゃんと感じてくることが出来ると思う。



と。 こうした流れで今日の午後は過ぎ、
気がつくと絵を描いていないまま夕暮れを迎えた。


代わりに出した写真は藁を束ねて補強に当てた首飾り。

これはこれで良いのだけど、明日は絵を描けるだろうか・・・
今日の分を取り戻しておきたいところだ。





st-nk1.jpg



お香作り

.06 2010 他素材の部屋 Other material comment(0) trackback(-)
nerikou.jpg



お香は毎日焚くのだけど、一日中しょっちゅう焚くほど使うわけでもない。
私が焚くのは、もっぱらお祈りする時だけだ。
お香を焚いてから、一筋の煙が流れ出すと精霊が近くにいてくれる。
と、私は頭っから思っているので、お香は大切なものになっている。


今日は朝からお香を作っていた。
お香が乾燥するまで2,3日かかるから、香りを知るのが待ち遠しい。

よくあるお香の作り方で、一般的な円錐形が作りやすい。
ただ私のお香は多分原始的で、あまりお香の癒し効果には近くない気がする。


肉を燻製にした後、炭が残る。
炭は燃して次の着火に使うんだけど、それも終えると灰の部分と粉の部分がある。
白い灰を植木にあげて、黒い粉を集めておいた。

燻製に使う木屑の袋に残った、更に細かい粉状の木も捨てずに集めておく。

草の種を乾かして、粉状に磨り潰したものをスプーン一杯、小鉢に入れる。
細かい粉の木屑も、黒い炭の粉も、合わせてスプーン一杯分、小鉢に入れる。
この時はまだ、そんなにすごい色をしていない。

ここに砂糖を水に溶いたシロップがスプーン一杯くらい入り、
まとまらないようならちょっとずつ足して塊になってきたら、
なお小匙程度の植物油を加えて、水分が行き渡るように混ぜていくと・・・



nerikou1.jpg


↑こんな・・・ 状態になる。

これを見て頭に何が浮かんでも、それは口にしないこと。
こなれたものと繊維のある植物を水分で混ぜたら、当然こうなるのです。

勿論、乾燥すれば、この状態の色からは脱出する。
それがまた待ち遠しい。




nerikou2.jpg


普通のマッチ箱くらいの大きさの紙を用意して、丸める。
私は絵を描いて失敗した紙なんかを切って使ったが、硬めの紙がいいだろうとおもう。
たまたまケント紙を使ったけど、すぐに捨ててしまうものなので硬めの紙なら何でも大丈夫だろう。

くるっと丸めて、テープで留めて型にする。





nerikou3.jpg



ちょっとピントぼけだけど、こういう感じで中に詰めていく。
右に見える道具は、革の道具でお香作りに全く関係ない。
でも隙間にとんとん詰めていけるので、とても有難い使い道を見つけた。

湿った粉を詰めるのはちょっと面倒なのだ。
すこしずつ塊になっていると軽く詰めても隙間になると思う。
詰めながらとんとん均していかないと型を外した時、
私は壊れたことがないけど、多分壊れる気がする。




nerikou4.jpg



今日作ったお香は、先に書いた量で二回作った。
ただ、私は作るもの全般に対して「何となく」であり、「目分量」タイプなので、
若干出来上がり個数が変わることはしばしば。

混ぜ込んだ木屑の種類や、草の実の種類や量で香りも色も異なる。
この辺は一般の作り方と同じだ。

一種類は草の実が多くて緑色がかって、もう一種類は木の皮が多くて茶色がかっている。
それに、茶色のほうが2個多く出来た。


型紙をはがしたお香、全部で18個。




nerikou5.jpg



後は陰干しして乾くのを待つ。

生活から出た最後の灰。
粉になった少量の木屑。
どこにでも生える強い草のこぼした種。

これらはまた、こうやって形になる。
そして、火によって煙になって、天に帰る。
残った灰は再び土に戻されて、また新しい草の実が生まれてくるんだろう。



やっぱり、精霊が来てくれるのにはお香が必要だな、と思う。

早く乾くといいなぁ。





nerikou6.jpg




鏃の首飾り

.09 2010 他素材の部屋 Other material comment(10) trackback(-)
arrow-head.jpg



今日は特に何もしていません。
鏃のおかげです。

この前のアース・デイの日、私は鏃をプレゼントされました。
他にも沢山の美しい贈り物があったのですが、
そのプレゼントの送り主は、本当に私の好きなものを良くご存知で・・・

鏃を見たときから、『これをしまっておくのは嫌だなぁ・・』と思っていました。


出来れば使いたいのですが、まぁそういうわけにもいきません。
私は食料を本当に自給しないとならない環境でもなければ、
鏃を使うような出来事は避けたいほうです(当然ですが)。

しかし、鏃ですから・・・ やはり箱に入れてしまっておくとか眺めているのも何だか落ち着きません。
きっと心のどこかで、私の中の何かが騒いでいるのですね。


で。 私が思いついたのは、こうして首飾りにしておこうという思いつき。
こうなってしまえば、よく出かけるような山間・谷間・森林などに(使いませんが)連れて行けるのですね。

今朝これを手にとって眺めていた時は、木の棒を何度くくりつけようと思ったことでしょう。
でも安全な使い方で身近にあればそっちのほうが良いわけですから、
こうして首飾りになって本当に良かった(^^)





arrow-head2.jpg



私がしたことといえば、今日の鏃に関しては首にかける紐を綯ったくらいです。
それもあまり上手には出来なかったのですが、こうしたものの場合はこのくらいが丁度良い気さえします。
へんに揃ってあるより、少しばかり段があったり不規則なほうが似合うものです。

ヘンプの紐を3本綯うことにして、留め具にはクレイジーホースという白い石を付けました。
そして鏃を綯った紐で縛り、素朴で強い首飾りが出来ました(^^)


長さは二つとも同じ、50cmくらい。
50cmあれば、私の胸のタトゥーの下に鏃がきてくれます。

角度によっては装着時に怪我をする可能性もありそうな相手ですが、
そのあたりは角度に気をつけて、とにかく大切にしようと思います。




Kinuさん、ありがとうございました





arrow-head3.jpg

土玉

.28 2010 他素材の部屋 Other material comment(0) trackback(-)
soul2.jpg



今は無いものの写真だけど。

今はこの姿ではない、というだけのこと。
シュロの繊維をよった紐を編んで、土で出来た玉と、石の勾玉と角の玉を通した装身具。

完全に私の個人的な満足による、作品だと思う。
こんな写真が残っていたので少し机の前に立ち止まってモニターを見てしまった。
こういうのはもろに私が全開にならないと作らないものだから。

つまり、自分でも滅多にこういう思い切ったものを見ない。



何年前のだったか。

確か、土で土器を作ろうとしていたときだった気がする。
笑っちゃうかもしれないから、陶器や焼き物を手がけた人はここから読まないで(笑)。
私は縄文時代と同じ方法を調べ続けて、同じことを再現していた。

同じ状況に持っていくのは難しいけど出来ないことはない。
だってここは日本だから。

でも学者でもなければ、趣味で焼き物を勉強したことさえない。

私が目指していたのは、『縄文時代の』焼き物そのものだったから続けられたのだ。
縄文時代の焼き物は専門家なんかが作っているわけじゃない、普通に誰もが作るものだ。
だから何度も失敗して、何度も調べて、何度も縄文の土器の発掘現場に通った。



ヒスイや骨や角や貝などの硬度のあるものを装身具に使用していた時代。

土で出来たものもなかにはある。
耳に飾るもので、丁度耳そのものをすっかり見えなくさせる飾りがある。
指輪も勿論存在している。でも指にはめて使う装身具ではなかったようだけど。
ただやはり、土は生活色が濃い相手だったのかもしれない。





soul1.jpg



彩色は艶やかだったと言われている。
赤や黄色、黒や白い色、そういった強くはっきりとした色で土器を塗ったり飾り物を染めたりした。

赤などは今でも日本画で使われる辰砂を使うことがよくあった。
黄色い土を使うこともあるし、焼いた土の化学変化でもたらされた色を使用することもあった。

決して地味な時代でもなく、決して原始的なイメージのままというのでもない。


私は、そういう縄文の時代は、皆が豊かな感性をそれぞれ表現できたのではないかと思っている。

出来る人が仕事にするとか、そういったこともなく、皆が生活の一部として何かを作ることを素から知っていた。
それは素晴らしくて尊くて、そして大切なことだ。

誰かが上手く出来るからこれは誰それに任せる、とか、そうしたこともあったかもしれないけど。
でも誰でも出来た。誰であっても作ることを知っていたし、難しいことであっても日常の一環だったのだ。




ここには写真がなかったけど、私は土で笛も幾つか作った。
土笛だ。 オカリナとちょっと似ている音だけど、形は違う。

縄文は熾き火だったとされている野焼きの方法。
火だって、貴重な時代だ。延々と高温でなんか焼き続けるだけの燃料なんて勿体なくて出来ないだろう。
だから低温焼成で焼き締める、そんな素朴で身近な焼き物だった。

上手く出来たかどうか、それはただ使えるかどうかという初歩的な問いでしかない。

使える出来であれば、後は思うままに彩色して思うような使い道に日々使えばいいのだ。
しまっておくための物でもないし、上手く出来ないからと苛立って割るようなことなんてまずない。

もっと、普通の存在だった。





また土を探しに行こうかな、と写真を眺めながら思った。





soul2a.jpg

真珠のある貝(小)

.08 2010 他素材の部屋 Other material comment(0) trackback(-)
pearl3.jpg



朝の貝に続いてもう一つ。

こちらは小さい貝。2cmくらいの幅しかない。
朝の貝も決して大きくはないけど、並べるとそれはそれで「大・小」がある。

だけど違う貝のなのだ。
白い、というのは同じでも、どうも形が違う。
貝殻の色もキラキラしている大きいほうに比べると、陶器みたいな白の小さい貝。
キラキラしているのは拾った時からもうすでにこうだった。





pearl4.jpg




やっぱり違う・・・・・

形も、小さい貝のほうは二枚貝だったと分かるけど、大きいほうはちょっと変わっている。
蝶番になるところが横のほうにあるのだ。
でも多分二枚貝なんだろうけど・・・

貝の種類は全く無知に等しい為、この大きいほうの貝は、唯々きれいと思うのみ。
小さいほうは混じりけのない陶器のような柔らかい白を愛でるのみ。


真珠は、小さい淡水真珠と、大きいほうは海の真珠。
真珠はやはり貝と一緒にいるほうがしっくりする。
どんな真珠でも、貝と一緒がいい。

革は豚革。 薄くて柔らかい豚の革で、一番色が明るいものをクッションにした。
縫い目がきれいじゃないのは私が縫い方が下手なせい。

細かいところを気にしない性格の人に使ってもらいたいものである。



本当はこの貝の飾りにピンをセットしようと思っていたけど、
どんなに探しても見つからない。
あったと思ったんだけどなぁ、と引き出しから箱から開けて回るけど一向に見当たらない。
どこへ行ったのか分からないけど、仕方ないからこのままになる。


二つ並んだ真珠の貝。

このままでもかわいいけれど、早く使い良い形におさまりますように。






pearl5.jpg

真珠のある貝

.08 2010 他素材の部屋 Other material comment(4) trackback(-)
pearl.jpg



昨日は実にすっきりしない話題だった。
ブログに書いている間も要点がまとまらないで困ったし、書き終っても『書くことじゃなかったかな?』と。
でもああいう感じで人との会話の日が訪れる時もあり、それも「ある一日」であるには変わりない。

と、思うことにして。


何にも作れないまま終わった昨日のお詫びに、朝から作った小さな貝の飾り。

真珠のある、貝の飾り。
・・・・・上手い言い方が見つからないけど、見たままである。


きれいな白い貝殻を持っていて、ふちが欠けたり他の貝に食べられてしまった穴が開いていたり。
そんな形の貝殻だけど、とってもきれいな、透けている部分もある白い貝だ。

それに真珠が入っていたらどんなだろうな、と思っていた。

貝の実はさすがに再現が難しいけど、それほどきちんと再現しないほうが良さそうな気もするし、
それで綿を包んだ柔らかい革を貝の実に見立てて、そこに真珠を乗せた。
他の貝に食べられてしまった時に開いた穴は、そこから輪を出して紐を通すことにした。

ネックレスになるのかもしれないし、棚の飾りに使われるのかもしれない。


真珠のある貝でした(^^)。





pearl2.jpg


革と太陽の石の首飾り

.06 2010 他素材の部屋 Other material comment(2) trackback(-)
sun-nk3.jpg




太陽の石なんて書いた矢先でなんだけど、サンストーンのこと。
それに私の持っているこういった石は、人々の見慣れている上質とされているものの足元にも行かないだろう。

だけどそれでも物質はサンストーン。

ごろっとした石を使うと何となくかわいい感じ。
見ていてかわいいから、別に何の石かなんて本当はそれさえどうでも良いのだけど。


石を包んだ革、こういう石包みはよく見かける。
薄い革で石をきつく締めるようにする、というだけのシンプルな留め方。
でも本当にそれだけだと落ちてしまう。
だから、革の長さのあるほうに糸を通す道を作って、そこに糸を通してぎゅっと合わせ目で閉じるのだ。

今回選んだ革は、焦げ茶色の(多分)山羊の革。
0.5mm厚の薄い革がほんのちょっとあったのが、たまたまこれだった。
それに、同じ山羊革で同じ風合いの1mm革があるのも丁度良かったから。


淡い色の石に、焦げ茶色のがさがさした感じの革がとっても良く似合う気がした。

それでこの革で作った首飾り。






sun-nk2.jpg



横にあるタグのようなものは、・・・うん、タグなのだけど。

太陽の石だから、太陽のタグを一緒にさげることにした。
糸でかがった革のタグに、丸と波線を刻んで『太陽』。


サンストーンは毒を和らげたり、太陽の力を宿しているということで意思と自信を強く保つと言われた。
なるほど、太陽のイメージだ。

確かに自信に満ち溢れ、誇り高く堂々としているアポロンを思い起こす。
そんな太陽の前に掲げたら、毒入りの飲み物や食べ物なんて浄化されてしまいそう。


私の作った首飾りの一部にも、そんな片鱗が。

何とも頼もしい。







sun-nk.jpg


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